はなこクッキーの犬連れ旅日記

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zoom RSS はなこの病気のこと 〜その2 はなこ5歳、腫瘍の増大により膀胱左尿管も転植手術〜(2006/07)

<<   作成日時 : 2013/02/06 06:23   >>

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日本中いろんなところに一緒に旅行した、はなこ。元気いっぱいに見えますが、大きな持病を抱えていました。

2004年2月ころから、オシッコに血が混じって仰向けに寝るようになり、2004年5月に三重県の動物病院で診察してもらったところ、子宮断端腫瘍が見つかり、右尿管の転植手術受け、命拾いしました。

その後の経過を書きますね。

ステロイドの投薬で、腫瘍の増大も抑えられていたのですが、約1年後、腫瘍が大きくなっていて他の部位にも広がっていることが分かりました。


■2005/8/23: ステロイドの増量
子宮断端の他の部位にも腫瘤がひろがっていることが、触って分かるようになってきたため、CT検査を実施しました。
その結果、子宮断端周囲のほか、右の腰や右のお腹あたり、あちこちに腫瘤があることが分かりました。
これらの腫瘤も、『慢性活動性炎症』でした。そのため、ステロイドを増量してもらいました。



■2006/1/31: その他の免疫抑制剤の追加投与開始
多量のステロイドを使用しないと腫瘤の増大を止められないようになり、その他の免疫抑制剤を併用することになりました。



■2006/7/11: 3回目の開腹手術
今まで正常だった、反対側の左腎で、尿管が拡張し、軽度の水腎も見られるようになってきたため、左尿管を膀胱頭側に転植する手術を実施してもらいました。



■2006/7/14(7/20まで入院): 4回目の開腹手術
でも、拒絶反応のようなことが起こってしまい、急性腎不全の症状が出てきたため、再手術を実施し、左尿管をさらに膀胱頭側に移動しました。
この手術によって、急性腎不全は改善し、腎臓の数値も正常化しました。
ステロイドとその他の免疫抑制剤の投与を継続することで、腫瘤のサイズは、何とか維持できていました。



このように、増大する腫瘍に対して、尿管の付け替え手術と免疫抑制剤の投薬で、今回も命拾いしました。



このころの、はなこの様子です。

2005年9月17日のはなこ。
おなかの中で腫瘍が増大しているころです。が、本人は元気で、よくキャンプに行っていました。はなこはキャンプが大好きでした。一日中、料理を作っている感じで、おすそ分けがあるからですね。三重の動物病院で定期的な検査を続けていたからこそ、腫瘍の増大を発見することができ、対処できました。
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首からぶら下げているのは、お守りです。関西では、できものの神様として有名な石切神社のお守りです。
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2006年1月28日のはなこ。
ステロイド増量だけでは腫瘍がさらに増大してしまうようになったころです。普通に散歩していました。定期検査は大切ですね。
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2006年8月15日ころのはなこ。
3,4回目の開腹手術から約1ヶ月。手術のために、おなかの毛が剃られています。本人はすでに元気で、ひっくり返ってもぞもぞ動く、昔からよくやる動きを、術後も同じようにやってました。。。
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はなこのお腹の毛が剃られてることがよく分かります。お腹の赤い点2箇所は、、、、虫さされです。。。
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やがて、投薬継続では腫瘍の増大が止まらなくなってしまいます。
このあとの経過について、次回書きます。

何かの参考になれば幸いです。

続きはこちらです

■はなこの病気のこと 〜その3 はなこ6歳、癒着した腫瘍を摘出する大手術〜(2007/05)
http://hanakkotabi.at.webry.info/201302/article_9.html




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